“みたい”に応える技術

材料分析技術

材料開発と生産管理の基盤を支える多様な分析技術

”材料=物質”と対話するための技術

材料分析は、様々な「物質」で構成される材料と「対話」するための技術です。分析により得られるスペクトルや画像を共通言語に「物質」と同じ目線で「対話」することで、これまでにない新たな材料を作り出したり、安定的な製品の生産、確実な品質管理を行うことができます。「対話」のためには材料に応じた適切な前処理や分析機器の選定、そして分析結果に対する高度な知識に基づく解釈を行う必要があり、この点に創業から150年間に渡り有機ELをはじめとする各種の先端的な材料を扱ってきたコニカミノルタならではの強みがあります。

技術概要

コニカミノルタでは材料分析を上に示す6分野に分類し、技術開発を行っています。何れの分野においても、コニカミノルタで長く扱ってきた材料に関わる知見を多くもっています。特に各種のフィルム、複合樹脂、薄膜の分析を得意としており、例えば、定量的な評価が難しいとされる飛行時間型二次イオン質量分析法(TOF-SIMS)を用いた分析においては、繰り返し性、恒常性とスループットを両立した高精度な測定系を構築、品質管理に適用し、外部からも評価を得ています。また、これらの測定系構築における知見を活かし、産学官を交えた表面化学分析の国際標準化活動、技術の普及活動にも参画しています。

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